風景画を描く時の考え方

【構図】正方形(スクエア) キャンバスに絵を描く時の考え方とは?

 

 

こんにちは!nagaです。
日に日に寒くなってきて
朝、布団からなかなか出れなくなっている
今日この頃です。。。
( ;∀;)

 

 

 

 

今回は、【構図】正方形(スクエア)
キャンバスに絵を描く時の考え方とは?
ということについて
お話ししていこうと思います。

 

キャンバスには、いろいろな形
長方形や円形、三角形など
特殊な形もあったりしますよね。

 

私自身も、絵を描く時には
大体、長方形のキャンバスに描いていますが

 

 

最近、スクエア(正方形)に
絵を描くことがあって、
その時に色々と悩んだり

 

 

勉強になったことがあるので
それについて、正方形キャンバスに
絵を描くときの、参考にしてもらえたらと
思います。

 

ではいきましょう!
( ´ ▽ ` )ノ

 

 

正方形キャンバスに絵を描く時と
長方形キャンバスに絵を描く時の違いとは?

 

 

 

正方形キャンバスに絵を描く時と
長方形キャンバスに絵を描く時の
違いとはどんなことか?
というと

 

見る側の視線の方向が違ってくる
ということです。

まず、長方形に描かれた絵を見るとき
見る側の人はどういう視線の方向で
絵を見ることが多いか?というと

 

 

 

 

長方形キャンバスを横にして
描いてある絵の場合

 

 

見る側の視線の動きは、左上〜右へ
上の図のように視線が動きます。

 

 

 

 

次に、長方形キャンバスを縦にして、
絵を描いてある場合

 

見る側の視線の動きは、左下〜左上へ
上の図のように視線が動きます。

 

 

 

 

 

こんな風に、同じ長方形でも
キャンバスを縦に使うか、横に使うかで
見る側の視線の動きがこんなに
違います。面白いですよね。

 

 

 

 

 

では、正方形ではどうなのか?
というと・・・

 

 

正方形キャンバスは、
縦も横も同じ長さなので
長方形キャンバスのように
向きを考える必要はなくなりますが
見る側の視線の動きはあります。

 

 

正方形の場合、見る側の視線は
下から時計回りにぐるっと
一周まわるように視線を動かします。

 

 

 

長方形と正方形
人は無意識のうちに、
こんな風に視線を動かして
モノを見ているんですね。

 

もちろん、すべての人が
必ずしもこんな視線の方向で
絵を見ているというわけでは
ありませんが、

 

無意識的には
そういう傾向が高い
ということなので

 

この見る側の視線の方向も
頭に入れながら絵を描いていくと
いいのではないかと思います。

 

 

正方形キャンバスに合う構図とは
どんなものがあるのか?

 

 

以前、構図の部分でも
少しお話ししましたが
正方形キャンバスにも
向いている構図がいくつか
あります。

 

1. 三分割構図

 

この三分割構図は正方形だけではなく
長方形キャンバスにも使うことができます。

 

 

 

下の図のように
キャンバスを三分割し、その交わった点
青丸周辺に
モチーフを描くという構図です。

 

この構図を使うと
絵全体を見た時に、バランスが取れている
絵になりやすいということです。

 

 

 

 

2. 日の丸構図

この構図も長方形キャンバスでも
使うことができます。

 

この構図は、その名の通り
日本の国旗のように
一番見てほしい部分を、キャンバスの中心
青丸部分周辺に描くという構図です。

この構図を使うと、
見る側の人は、まず一番最初に
その中心部分のモチーフに目がいくので
絵を強調させたい時には
ぴったりな構図です。

 

 

3. 一点消失構図

この構図も長方形キャンバスに
使うことができます。

 

これも以前少しお話ししましたが
この構図も正方形キャンバスには向いています。

長方形キャンバスに比べて
正方形キャンバスは4辺がすべて
同じ長さなので、なかなか
奥行きが取りにくいですが

 

この一点消失を使うと
正方形でも奥行き感を出すことが
できます。

 

 

 

4. 斜め構図

この構図は、長方形キャンバスには
あまり向きませんが、正方形キャンバスには
向いている構図です。

 

下の図のように
対角線上に線を引いて
その線上、青丸部分周辺に
モチーフを描く構図です。

 

先ほどもお話ししたように
正方形は4辺がみな同じ長さなので
長方形に比べて、動きのあるモチーフを
描きにくいですが

 

この構図を使うと
モチーフに動きを出すことができます。

 

私自身、正方形キャンバスに
あまり描いたことがなかったので
色々調べたりしたのですが、

 

これがあまり詳しいことが
書かれていなかったんですよね。

 

なので、写真関係
などで調べると、正方形構図に関する
ことが書かれていたので

写真関係でも調べてみると
より分かりやすいと思うので
オススメです。

 

 

 

今回のまとめ

 

 

今回は【構図】正方形(スクエア)
キャンバスに絵を描く時の考え方とは?
ということについてお話ししました。

 

正方形キャンバスに絵を描く時と
長方形キャンバスに絵を描く時の
違いとはどんなことか?というと

 

見る側の視線の方向が違ってくる
ということ。

 

正方形キャンバスは
長方形キャンバスと違い

正方形の場合、見る側の視線は
下から時計回りにぐるっと
一周まわるように視線を動かすということ。

 

正方形キャンバスに向いている構図は

1. 三分割構図
2. 日の丸構図
3. 一点消失構図
4. 斜め構図

 

などがあるよということでした。
ぜひ参考にしてみてください!

 

ではまた次回!
( ´ ▽ ` )ノ