風景画実践

【色作り】風景画を描く時に、色がうまく作れない。 初心者でも色が分かるようになる勉強法とは?

 

こんにちは!nagaです。
今回は、【色作り】風景画を描く時に、色がうまく作れない。
初心者でも色が分かるようになる勉強法とは?

ということについてお話ししていこうと思います。

どんな絵を描いていくうえでも、
けっこう重要になるのがこの「色」でもあると思いますが、
絵を描き始めのころって、この色作りがとっても
難しかったりしますよね?

 

私自身も絵を描き初めのころは、どうやったら
思い通りの色合いになるのか?とか
あんな感じの色にしたいけど、実際作ってみると
何だか全然思ってた色と違って、

 

何これ・・・( ;∀;) こんなんじゃない。

 

こんなことをずっと思っていました。
なので、色を作っていくうえで、私自身が5年以上独学で
絵を描いてきて、やってきた色作りの勉強法を今回は
紹介してみようかなと思いますので、
ぜひ参考にしてみてください。

 

それではいきましょう!
( ´ ▽ ` )ノ

 

 

風景画を描く初心者でも色が分かる勉強方法 塗り絵

 

「色」とは、ひと言でいうと、
何かモノを見た時に、目に届いた光が
目や脳内でどんな風に処理されたかという結果が
この「色」として見えて、現されているのですが、

 

その色の中で、絵を描くときに、もっとも重要なことが
色相・明度・彩度というこの3つになります。

 

最初からこれをいうと難しくなってしまうので、
この3つがあるということは覚えておいてほしいなと思います。

 

で、風景画を描く時に、色の何が1番難しく感じるのか?というと
何をどうやって、どのぐらい色を混ぜたらその色になるのか?
という部分なのかなと思います。

 

私自身も、色が分からなかった時は、何回も失敗しましたし、
絵の具をムダにしました。

 

なので、まず初めは、色と色を混ぜたら何色になるのか?
ということを学んでほしいと思います。

 

小学生じゃないぞ!と言われそうですが、
意外にこれ、バカにできません。なので、
やってみてほしいと思いますが、

 

私が描き始めた頃にやっていたのは、
色鉛筆による塗り絵です。

 

色鉛筆は今や何十色もの色があると思いますが、
これをあえて、12色の色鉛筆だけを使って、
存在しない色は、この12色から色を混ぜで作り出して
塗っていきました。

 

なぜ色鉛筆がいいのかというと、
絵の具だと、水分が入るので描き始めの頃は
この水分調節+色合いだと、難しくなってしまうので、
色を学ぶためでもあるので、色鉛筆でやっていました。

 

そうすると、限られた色しかないので、
オレンジを作りたかったら、黄色と赤を少しずつ
塗りながら自分の思う色に近づけていきます。
空の色を作りたかったら、ピンクと水色を少しづつ
塗って空色に近づけていきます。

 

こんなふうに、どの色をどれくらい混ぜれば、
1番近い色に近づけるのかということが
塗り絵をしながら、不思議と感覚的に自然と身についていきます。

 

難しく、色の三原色とか、色相環などを学んでいくのも
いいとは思いますが、楽しみながら、実際に自分も体感して
色の感覚を学んでいくことは、とても身につきやすいです。

 

なので、今は大人用の塗り絵なんかも風景画バージョンがたくさん
販売されているので、ぜひ試してみてください。

 

 

風景画を描く初心者でも色が分かる勉強方法 カラー配色見本帳

 

これは、本屋さんなどに行くと、
イラスト・美術系コーナーや、デザイン系コーナーに
今は結構色んな配色に関する本が並んでいたりします。

 

 

この配色本が意外に役に立つんです。
種類もたくさん出ていて、和を基本にしたものとか
色の基本を学ぶモノだったりとか、お菓子なんかを
イメージするモノだったり、

 

 

自分なりに色に関することもけっこう学べたりします。
私のこのホームページの配色も、
この市販されている配色に関する本を
参考にして、3色をもとにして色を決めています。

 

 

最近は、ミュージックビデオとか、アニメのオープニングとか
エンディングなんかでも、この3色の配色を使ったイラストが
よく使われているなーと思ったりしながら見たりしていますが、

 

 

なかなか、色に関して何と何が合う色なのかとか、
あったかい感じにしたい、暗い感じにしたいけど、どんな色合いにすれば
それらしく見えるのかということが、この配色見本を
参考にすることで、ヒントになったりするので、

 

 

初めて色に関することを学ぶ人にも
とても分かりやすいと思いますし、
特に、イラストを描く方は、
けっこう参考になるのではないかなと思うので、

 

本屋さんに行った時にでも、ぜひ手に取って
パラパラと試し読みしてみてください。
一冊は持っていてもいいと思います。

 

 

風景画を描く初心者でも色が分かる勉強方法 言葉を色で表現してみる

 

 

これは以前の記事でも少しふれたことですが、
以前、オノマトペで絵を表現するということを
お話しました。ギザギザ・ふわふわ・カチカチ・グニャグニャ・・・
とかいう擬音の言葉ですね。

 

それと同じで、今度はこれを絵の具を使って
表現してみるのもいいと思います。
例えば、美しい・明るい・きれい・悲しい・暗い・恐ろしい・・・
とか形容詞を全部、何色かの色を使って紙に表現してみたり、

 

春・夏・秋・冬
花の香り・柑橘の香り・草いきれの香り・雨が降り始めた時の香り
一月・二月・三月・四月・・・とか
言葉を色で表わす練習を普段からしておくと、実際に絵を描いたときに
どんな風に表現したり、どんな色合いにしたりすればいいのか
といった迷いがなくなると思います。

 

私自身もこれで、だいぶ色を想像できるようになって
風景を描く時に迷いがなくなりました。

 

春先の絵だったら、新緑・菜の花・桜・梅の花・柔らかい青空・暖かい日差し・・・
とかを想像して、パステル系の淡い色を全体的に使うという
風に想像してみて、色をいくつか塗っていきます。

 

普段から想像するということを習慣づけると、
春先という絵に、いきなり秋の色鮮やかな濃い色を塗ろうとは
思いませんよね。冬のどんよりした暗い色を使おうとも思わなくなります。

 

なので、これを習慣づけると、自分の描きたい風景を描く時に
とても役に立ちますし、だんだんと色を迷わなくなるので、
ぜひ試してみてほしいと思います。

 

 

今回のまとめ

 

 

今回は、【色作り】景画を描く時に、色がうまく作れない。
初心者でも色が分かるようになる勉強法とは?
ということについてお話しました。

 

まず初めに、色と色の混色、色と色を混ぜたら
どんな色になるのか?ということを12色の色鉛筆だけを使って
塗り絵をやってみるといいということ。

 

なぜ、色鉛筆がいいのかというと、
初めから絵の具+水でやると、絵の具と水分量の
二つと、色を混ぜる分量の3つのことを考えながら
色を作っていかなければならないので、
あっちもこっちもで、難しくなってしまうからということでした。

 

なので、初めは色鉛筆12色だけを使って、色を混ぜる力加減、
混ぜる分量のみ、その1つのことだけを考えて色を作っていくことができるので、
色鉛筆がいいよということ。

 

そして、配色見本の本も参考にしてみようということ。
これは、イラストを描く人などはとても参考になると思いますが、
風景画を描く人でも一冊は持っておいてもいいよということ。

 

色に関して、何と何が合う色なのかとか、
あったかい感じにしたい、暗い感じにしたいけど、どんな色合いにすれば
それらしく見えるのかということが、この配色見本を
参考にすることで、ヒントになったりしますし、

 

季節の色合いなども載せていたりする配色本もあるので、
風景を描く人にとっても、色の参考になるよということ。

 

 

そして最後は、言葉を絵の具で表現してみようということでした。
例えば、美しい・明るい・きれい・悲しい・暗い・恐ろしい・・・
春・夏・秋・冬
花の香り・柑橘の香り・草いきれの香り・雨が降り始めた時の香り
一月・二月・三月・四月・・・

こんな風に
言葉を色で表わす練習を普段からしておくと、実際に絵を描いたときに
どんな風に表現したり、どんな色合いにしたりすればいいのか
といった迷いがなくなるよということでした。

 

色に関しては、何度も絵を描いていくごとに
だんだんと想像できるようになっていくので、
初めが1番大変だと思いますが、今回紹介したことを含めて
自分の色作りに、ぜひ参考にしてみてください。

 

では、また次回!
( ´ ▽ ` )ノ