アナログ絵

【風景スケッチ②】初心者にも分かりやすい!ペンを使った風景スケッチとは?

 

こんにちは!nagaです。
いや〜春ですね!ポカポカですね!ぬくぬくですね!
陽だまりで一日過ごしたい気分の毎日です。

 

・*:.。. .。.:*・゜゚・*(*^▽^**・゜゚・*:.。..。.:*・'・*

 

今回は、【風景スケッチ②】初心者にも分かりやすい!ペンを使った風景スケッチとは?
ということについてお話ししていこうと思います。

 

以前は鉛筆でのスケッチを詳しく紹介しましたが、
鉛筆の他にもスケッチをする方法はあります。
なので、鉛筆の次に、初めての方でも比較的、身近に手に入れやすいものでの
スケッチ方法、ペンを使ったスケッチの方法をお話ししていこうと思いますので、

 

ぜひ最後まで読んでみてください。
ではいきたいと思います!
( ´ ▽ ` )ノ

 

初めてでも大丈夫!ペンで描く風景スケッチとは?

 

ペンで描く風景スケッチとは、
簡単に言ってしまえば、鉛筆で行うスケッチをペンで行うこと
をいいますが、鉛筆でスケッチを描くよりも
絵としては全体的に硬さを感じるような仕上がりになります。

 

そして、鉛筆だとティッシュやサッ筆などで
サラサラとぼかしを使うことができると思いますが、
ペンでのスケッチには、この方法は使えません。

 

ぼかす時には、ペン先の太さを変えて描いたり、
ペン画でも使われる、ハッチングという
線を描く技法でぼかしていったりします。

 

そして、鉛筆と同じようにこのペンを使って風景を描くと、
後から色を絵具などで塗ることもできます。
何より、身近なところで手に入る道具なので、
準備としてはそんなに必要ないのが手軽でいいと思います。

 

 

 

ペンを使った風景スケッチ。準備するものとは?

用意するもの

ケント紙(厚さがあるもの)・ペン(耐水性のもの)・鉛筆・練り消し

 

描く前に準備するものとしては、
上のモノだけです。
本当にお手軽、お気楽だと思いませんか?
( ^ω^ )

 

まず、ペンで描く風景スケッチで使う紙について
お話ししていこうと思いますが、
紙は厚さのあるケント紙が1番いいです。
なぜかというと、ペンはインクでできているので、
厚さがあまりないものだと、何度か線を重ねるうちに

 

 

裏にインクが染みてしまったり、表面が濡れてくるので、紙が
クニャッとなったりすることがあります。
なので、ペンのみで描きたい人は、厚さがあるケント紙をおすすめします。
ただし、ペンでスケッチをした後に、絵の具などで色を
塗りたい場合には、水彩紙の表面が細目・極細目をおすすめします。

 

 

表面がなるべく細かい目の水彩紙出ないと、ペンの滑りが悪く、
ペン先が詰まったり、潰れたりしやすいので
そこは気をつけて紙を選んでみてください。

 

 

次に、風景スケッチに使うペンについてですが、
ペンには2種類あります。
一つは、使い捨てタイプのペンともう一つは、
インクを詰め替えられるタイプのペンです。

 

 

 

↑↑↑ 私も愛用している、使い捨てタイプのペンです。
色も、メーカーごとに色々あります。

 

↑↑↑ ペン先はこんな感じで、メーカーごとに、太さは色々あります。

 

 

初めは、使い捨てタイプのものがいいと思います。
安価で、一本200円前後で購入することができます。
私もこのタイプを使っています。ペン先も豊富で、お手入れも必要ないですしね。
詰め替えタイプは、一本3000円前後するので、結構高価です。。。
そして、ペン先のお手入れは自分でやらねばなりません。。。
あとインク代がかかります。。。

 

 

ペンは必ず耐水性のものを選んでください。
ただの水性ペン(染料)のものだと、後から色を絵の具で塗りたい
時などは、水に溶けてしまって、せっかく描いた絵が台無しになって
しまうし、水性ペンでは、日が経つにつれ、インクが飛んでしまって
絵が消えてしまいます。なので、耐水性のペンを使うようにしてください。

 

 

ペンのペン先、太さについてですが、
これは詰め替えタイプと使い捨てタイプでサイズが結構
変わってくると思うのですが、
私は、使い捨てタイプで0.05~0.5ぐらいを使っています。
たまに0.05や0.1を使いますが、細すぎて、ペン先が筆圧で潰れやすいです。
私の筆圧の場合かもしれませんけど。
・・・( ;∀;)・・・

 

なので、これは1番自分が描いてみて使いやすいサイズ
を使う方がいいと思います。
画材屋さんなどで、いろいろ描き試ししてみてください。

 

 

ペンを使った風景スケッチの良いところとは?

 

 

ペンを使った風景スケッチの良いところとは、

1. 画材がほとんど必要ない。

 

はじめにも言ったように、画材という画材がほとんどいらずに
ペンと紙のみで絵が描けてしまうというお手軽さと、気楽さです。
いざ風景画を!と思っても、絵の具やら筆やらを一式揃えていくと
お金がかかりますが、ペンと紙だけなら、例え失敗しても、
また描き直すことも気軽にできますよね。

 

 

 

2. モノクロ線で描いていくので、
モノの陰影や質感を表す勉強になる

 

絵の具で描いていくときは、面として考えながら塗っていきますが、
ペンで描いていく場合には、全て線で描いて表現していくことになるので
モノの陰影や質感を線で描いていく勉強になります。

 

 

 

3. 仕上がりがかっちり、はっきりする絵になる

 

鉛筆でスケッチをするよりも、柔らかさがなく、
硬い仕上がりになって、ペン特有の味わいが出る仕上がりになる
ということです。これは鉛筆では絶対に出ない味わいなので、
また違った雰囲気のスケッチになると思います。

 

 

 

ペンを使った風景スケッチの残念なところとは?

 

 

ペンでスケッチすることで残念なこと、デメリットになるようなことは
私自身はあまり感じないのですが、
しいと言えば、鉛筆のような柔らかな線や
ぼかしができないことかなと思います。

 

例えば遠景を描く時などは、ペンなので、薄く描きたいと思っても
ペン先を細いものに変えて、ペンを斜めにしてかすれるように描く
ということぐらいでしか対応ができないので、
そういう自分なりの工夫は必要かなと思います。

 

ホントに残念な部分はあまりないと思いますし、
むしろ、気軽に描いていける方法かなと思うので、
ぜひ試してみてほしいなと思います。

 

 

 

今回のまとめ

 

今回は、【風景スケッチ②】初心者にも分かりやすい!ペンを使った風景スケッチとは?
ということについてお話ししました。

 

まずはペンで風景スケッチをしていく上で用意するものは
ケント紙(厚さがあるもの)・ペン(耐水性のもの)・鉛筆・練り消し
だけで描けてしまうので、とてもお手軽だし、気軽に始められるよということ。

 

そして紙については、
ペンだけで描きあげたい場合は、厚めのケント紙を使うといいということ。
ペンで描いた後に絵の具を使いたい人は、水彩紙の細目・極細目を選ぶと良いということ。

 

ペンについては、
使い捨てタイプと、インク詰め替えタイプがあって、
使い捨てタイプは比較的安価だけれど、
詰め替えタイプは、比較的高価で、インク代もかかるよということ。

 

ペン先は、様々な大きさがあって、
自分の描きたいものに合わせて、描き試しをして購入するといいということ。
そして、購入するときは、必ず、
耐水性のものを選ぶといいということでした。

 

 

そして、ペンを使った風景スケッチの良いところとは、

1. 画材がほとんど必要ない。
2. モノクロ線で描いていくので、モノの陰影や質感を表す勉強になる
3. 仕上がりがかっちり、はっきりする絵になる
ということ。

 

そして、私自身はあまり感じないけれど、
ペンでスケッチをするうえで、どうしてもあげるとするならばの
残念なところといえば、
鉛筆のような柔らかな線やぼかしができないことでした。

 

ペンで描く風景スケッチは、ホントに特別な道具とかが必要ではないし、
ペンと紙だけで、自分の描きたい風景を描けるので、
散歩ついでに気軽に初めてほしいなと思います。

 

↓↓↓↓↓↓
ペンで描く風景スケッチの描き方の動画へ進む

 

ではまた次回!
( ´ ▽ ` )ノ