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続編!!初心者でも分かりやすい!カゲにも影武者がいた?2つの影と陰の使い方とは?

 

 

こんにちは!nagaです。今回は、前回の
初心者でも分かりやすい!カゲにも影武者がいた?2つの影と陰の使い方とは?
の続きとして、「陰」の方について
お話していこうと思います。

 

 

前回、「影」と「陰」の2つの種類があって
モノはこの二つのカゲを表現することで、
より絵にした時に、立体的に表現することができると
お話したと思います。

 

「影」はモノ自身が光をさえぎって、モノの周りに落ちる影のことで、
「陰」は光が当たる角度、モノの角度によって、モノの表面にできる明暗のこと
でした。今回はこの「陰」のできる考え方をこれから
詳しくお話していこうと思います。

 

もう一つのカゲ、「陰」を考えてみよう

 

先ほども言ったように、「陰」とは、
光の当たる角度やモノの角度によって表面にできる明暗のことをいいます。

 

 

この陰は、面に光が真正面にあたると、その面は一番明るくなり、
まったく当たらないと、その面は一番暗くなります。
そして、その中間は明るさからだんだんと暗くなります。
以前話した「影」よりも分かりやすいのではないかと思います。

 

 

もっと分かりやすくするために、円柱で考えてみましょう。
下図のように、円柱をいくつかに均等に分けて、
「陰」を考えてみてください。

 

 

こうして分けて、陰部分を考えてみると、
実際に描く時も、陰のつけ方がわかりやすいのではないかと思います。
この陰も、どんなものに対しても同じく考えられます。
そして、この「陰」にはもう一つ最後に付け加えて
考えてほしいことがあります。

 

それは、陰と一緒に存在する、「反射光」です。

 

前回お話した「影」、今回の「陰」、そしてこの「反射光」を一緒に
意識しながら描くことで、モノの立体感をさらに表現することができます。

 

2つのカゲと存在する反射光とは?

 

 

この反射光とは、陰部分のとくに一番光の当たらない部分に入ります。
モノに対してさえぎられた光がまわりこんで、
テーブルなどにあたり、そのテーブルにあたった光が、
モノに反射してあたる光のことです。

 

 

これを忘れずに考えて入れてあげると、
より絵にした時に立体感が出るので、
いろいろと自分で描いてみて、練習してみてください。

 

 

今回のまとめ

 

 

今回は、前回の続編として、
続編!!初心者でも分かりやすい!カゲにも影武者がいた?2つの影と陰の使い方とは?
の「陰」の部分について
お話しました。

 

「陰」とは、
光の当たる角度やモノの角度によって表面にできる明暗のことをいい、
面に光が真正面にあたると、その面は一番明るくなり、
まったく当たらないと、その面は一番暗くなる。
そして、その中間は明るさからだんだんと暗くなっていくということでした。

 

そして、より分かりやすくするために、モノの面を
いくつか均等にわけて、一つ一つの面で陰を考えていくということ。

 

最後に、陰の一番くらい部分には、モノを回り込んで落ちた
光の反射光が入るということで、これも陰と一緒に考えて描くと
絵にした時に、よりモノに立体感がでるよということでした。

 

「影」と「陰」そして「反射光」は、難しいかもしれませんが、
ぜひこのセットで考えて練習してみてください。
何度かいろんなものを描いていくうちに、必ず覚えられるように
なると思うので、ぜひ挑戦してみてください。

 

では、また次回。
ヽ(^o^)丿

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