アナログ絵

【画材研究】あらためて実感できる!意外と知らないクーピーペンシルのスゴさと特徴とは?

 

こんにちは!nagaです。
私が住んでいる場所でも、先日桜が満開になりました。
春はいろんな種類の花々や、
ほんのわずかな間だけ見ることができる、
淡い新緑の若草色がとてもきれいな季節ですよね。

 

四季がある日本は、季節ごとにいろんな
風景を見せてくれるので、
日本人として生まれただけでも
とても運がいいと思う今日この頃です。。。
( ´ ▽ ` )

 

 

 

今回は、【画材研究】あらためて実感できる!意外と知らない
クーピーペンシルのスゴさと特徴とは?

ということについて、お話ししていこうと思いますが、

クーピーは、たぶん「絵を描く」ということでは
クレヨンと同じくらい、子供の頃に1番最初に手にするもの
なのではないかなと思いますし、
画材としては安価で、誰でも手にしやすいモノだと思います。

 

私もクーピー自体は子供の頃に、何度か使ったことがありましたが、
クーピーの特徴や、特性、歴史なんかは
全く知らなかったので、今回このブログを書く上で、
とても勉強になったので、

 

そのことも少し詳しく入れながら、説明していこうと
思います。

 

ではいきましょう!
( ´ ▽ ` )ノ

 

画材。クーピーペンシルとは、いったい何者なのか?

 

 

【クーピーペンシル】とは、サクラクレパスさんが
お客さまの声から開発されたもので、
色鉛筆とは違って、全部が芯になっているタイプの色鉛筆です。

 

私も詳しく知るまで、クレヨンと色鉛筆の間くらいの画材なのかなと
思っていましたが、クーピーって色鉛筆だったのですね。
ヽ(・∀・)

 

【クーピー】という名前の由来は、フランス語の「COUP(クー)」
という単語に「Y」をつけて【クーピー】と耳に柔らかく響くように
工夫されてつけられた造語だそうです。

 

「COUP」とは打つ・一撃という意味で、当時は全部が芯で
消しゴムで消せるということが、今までの色鉛筆市場にはない
画期的な商品であったため、色鉛筆市場に一撃を加えたい
という目的でつけられた名前だそうです。

 

「クーピー」というあんなに可愛らしい、耳ごこちの良い響の
名前の裏に、こんなに力強い意味合いが隠されていたとは、
衝撃でしたね。∑(゚Д゚)

 

そして、なんと私も知らなかったのですが
消しゴムで消せる!
だから、セットで買うと消しゴムがついていたんですね。
なんで消しゴム?と子供の頃に思っていた記憶があります。

 

今でこそ、消せるボールペンとか、消せる色鉛筆とか色々販売されていますが、
クーピーが発売されたのは1973年ですから、
今からなんと49年も前に、消しゴムで消せるという商品を
開発していたのですから、すごいし、驚きですよね。
絵描きとして、開発者の皆様には本当に頭がさがります!

 

そんな優しく可愛らしいクーピーの特徴についても
お話ししていこうと思います。

 

 

画材、クーピーペンシルの良いところ。スゴさと特徴とは?

 

まず一つ目は、

1. 消しゴムで消せる

クーピーは原料がプラスチック樹脂でできているので
紙の表面のデコボコにこの樹脂が入り込みにくいので、
消しゴムで消すことができますが、
色鉛筆は、紙の表面のデコボコに原料が残ってしまうため、
消しゴムでは消すことができません。

 

 

 

2. 絵を描いていて、手が汚れない

クレヨンで絵を描いていると、
手にクレヨンがついて汚れてしまうことがありますが、
クーピーはまったく手が汚れません。

これは、先ほどと同じく、
原料がプラスチック樹脂でできているため
ツルツルで手につきにくく、汚れることはありません。

 

 

3. 大きな面も大胆に塗っていくことができる

 

これは、普通の色鉛筆と違って、クーピーは
全部が芯なので、クレヨンを使うように
大きな面も大胆に塗っていくことができるということです。

特に子供のうちは、まだ手が小さくて、不器用なので
手が汚れず、ガシガシ塗っていくことができ、
思い切り描いていくことができるのでいいと思います。

 

 

 

4. 削りかすも利用できる

 

これは、私の経験なので全ての人におすすめとは
言えないのですが、クーピーは芯先が丸くなってくると
細かい部分は塗りにくいので、付属のクーピー削りを使って
鉛筆のように削って、先をとがらせてから使います。

その時に出る、削りかすを利用するということなんです。
先ほども言ったように、クーピーはプラスチック樹脂でできているため、
実はある程度の温度まで熱を加えると、溶ける
んですね。

クーピーの溶解温度は、約40℃なので
熱や他の画材を利用し、この削りかすを溶かすことができます。
この性質を利用して、絵を作っていくことができるます。

 

詳しくは、下のページでやり方を説明しています
↓↓↓↓↓↓↓

【画材研究】誰でもできちゃう!簡単!
クーピーペンシルの削りカスを利用して、絵を作ってみよう!へ進む

 

 

5. 塗り重ねても、発色がきれい

クレヨンだと、色と色を塗り重ねていくと
だんだんと色が暗くなって、濁っていくのですが、
クーピーは、色を塗り重ねる手先の力加減によって
キレイに色が発色したまま絵を描いていくことができます。

特に、空の色とかを表現したりする時に
朝焼け、夕焼けなんかのグラデーションも
キレイにできるので、使っていてすごいななんて
思ったりしています。

 

 

私が使っていて思った、クーピーの特徴やメリットについては
今あげた5つが主なものかなと思います。
じゃあデメリットについてはどうなのか?というと
クーピーについてはほとんど私はないと思います。

 

一ついうとしたら、細密的に描いていくのは難しい
ということだけだと思います。
これは、もう仕方のないことで、色鉛筆や鉛筆のように細くない
ので、そのままのことかなと思います。

 

今回のまとめ

 

 

今回は、【画材研究】あらためて実感できる?意外と知らない
クーピーペンシルのスゴさと特徴とは?

ということについて、お話ししてきました。

 

【クーピーペンシル】とは、サクラクレパスさんが
お客さまの声から開発されたもので、
色鉛筆とは違って、全部が芯になっているタイプの色鉛筆だということ。

 

そして特徴としては、
1. 消しゴムで消せる
2. 絵を描いていて、手が汚れない
3. 大きな面も大胆に塗っていくことができる
4. 削りかすも利用できる
5. 塗り重ねても、発色がきれい

ということ。

 

そしてデメリットとしては、ほとんどなく
クーピー自体が色鉛筆や鉛筆などとは違って
太いために、細密的に絵を描いていくには難しい
かもしれないよということでした。

 

身近で、子供の頃から誰でも親しみのある
クーピーについて、お話ししました。
私も今回調べていく中で、あらためてクーピーの由来だったり
歴史だったり、凄さや特徴などを勉強させていただきました。

 

次回は、先ほど特徴の中でお話しした、
このクーピーの削りカスを利用する方法とやり方
などを詳しくお話ししていこうと思います。

 

ではまた次回!
( ´ ▽ ` )ノ